2010年02月03日
ふじっぴーに学ぶ

全5回で紙漉き体験や島田金谷宿探訪のようなことをする講座
私は今回の「漫画のキャラクターを描く」のみの参加
(他のは別の用事と重なり断念)
講師は「ふじっぴー」の生みの親:法月理栄さん
漫画にかける想いや描くまでの取材の仕方、参考にするものなど詳しくお話してくださいました
意外と遅咲きだった法月さんですが良い仕事に恵まれ幸せそうに語ってました
ふじっぴーに対しては本当に親のような気持ちで見守っているらしく、母性愛を感じました!
Macで仕上げるふじっぴーも見せてくれましたよ〜
最後にみんなでふじっぴーをかき、先生が一人ずつみて行きながら、自分が絶対描けないふじっぴーに会えたことを喜んでくださいました
私のもみていただきちょっと褒められて嬉しかった
けど口が避けても元美術部だなんて言えない出来でしたが---
フルーリキャラを生み出すので、ニュースレターに登場するのを楽しみに待ってて下さいね!!!
Posted bymi-miat 20:32
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2010年02月03日
米粉について
米粉とは。。。
一般に米と呼ばれる「うるち米」か餅を作るための「もち米」を製粉(粉砕して粉にする)したものを広い意味で米粉と呼びます。日本では上新粉」や白玉粉などの粒の大きさや作り方の違いでいろんな種類にわかれ、和菓子を中心に広く使われてきました。今回雑誌に載っていたのは「うるち米」を使ったもの
今日本では食料自給率アップのため、米粉を普及する運動が高まっていて、輸入小麦使用のパンを1ヶ月に3個米粉のパンに置き換えるだけで自給率が1%アップすると言うデーターも出てる。
ちなみにビーフン、生春巻きのライスペーパーやフォーなどの材料も米粉。
小麦はアレルゲンにもなりやすく、その代用品としても注目の食品です。
玄米を食べるのが一番なんだけどね!
ちなみに「リブレフラワー」といって玄米を粉にしたものも健康食品の店には並んでます。
離乳食なんかでも使えるよ♪
今回私が使ったのは国産「うるち米」リ・ファリーニュ・グランクリュです。
一般に米と呼ばれる「うるち米」か餅を作るための「もち米」を製粉(粉砕して粉にする)したものを広い意味で米粉と呼びます。日本では上新粉」や白玉粉などの粒の大きさや作り方の違いでいろんな種類にわかれ、和菓子を中心に広く使われてきました。今回雑誌に載っていたのは「うるち米」を使ったもの
今日本では食料自給率アップのため、米粉を普及する運動が高まっていて、輸入小麦使用のパンを1ヶ月に3個米粉のパンに置き換えるだけで自給率が1%アップすると言うデーターも出てる。
ちなみにビーフン、生春巻きのライスペーパーやフォーなどの材料も米粉。
小麦はアレルゲンにもなりやすく、その代用品としても注目の食品です。
玄米を食べるのが一番なんだけどね!
ちなみに「リブレフラワー」といって玄米を粉にしたものも健康食品の店には並んでます。
離乳食なんかでも使えるよ♪
今回私が使ったのは国産「うるち米」リ・ファリーニュ・グランクリュです。
Posted bymi-miat 10:43
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